バナナでもわかる話

計量経済学・統計学が専門の大学院生です。統計学・経済学・投資理論・マーケティング等々に関する勉強・解説ブログ。ときどき趣味も。極力数式は使わずイメージで説明出来るよう心掛けていますが、時々暴走します。

開設1ヵ月半で読者150人になりました!

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いつもブログを見ていただきありがとうございます!

 

お陰様で読者数が150人になりました。

 

10月3日の記事で読者100人のお祝い記事をあげているので、約1週間ほどで50人増えたことになります!非常にありがたいです。

ブログ開設約1ヵ月で読者100人突破することが出来ました! - バナナでもわかる話

 

 

「ありがとうございます!」だけだと味気ないので、

これを機会に私の経歴(生い立ち)でも書いておきます。

 

 

私は、北海道の十勝という場所で生まれました。結構どこのスーパーでも乳製品コーナーに行けば「十勝」の文字があって、その度に地元を思い出します。

 

 

そして、ありがたいことに何不自由なく悪ガキに育ち(?)、通い始めた幼稚園では立派な問題児と化していたようです笑

 

私の通っていた幼稚園ですが、結構面白い所で、山の中にあって、山や野原、雄大な自然の中を駆け回って過ごすことをコンセプトにした幼稚園でした。

北明やまざと幼稚園

 

園内も結構広く、ポニーウサギ柴犬も居たりしますし、芋ほりが出来る畑もあります。

 

 

 

小学校時代

そして地元の小学校へ。

勉強が出来る方ではありませんでした

くり上がりの筆算に躓いて、0点を取ったことを今でも記憶しています。

 

ただ、小学5,6年生の時の担任の先生が非常に熱心な方で、

 

「「教科書通り知識を詰め込んでも、何の意味も無い」」

 

と仰って、毎日毎日考えさせる授業をやってくださいました。

 

例えば、日本史の授業でしたら、豊臣秀吉の顔の写真を黒板に貼り付けて、刀狩りや太閤検地の話を2,3分程した後、じゃあ何故この政策をやったのか議論してみましょう(残りの時間全てを使って)。

 

といった具合で毎日討論会でした。

 

授業に関係のないテーマでも、例えば「人間は本当に動物の中で一番賢いのか?」「自分の目に映るものは他の人からも同じように見えているのか?」といった哲学的な議題まで様々あり、非常に楽しく、そこから派生的に勉強も自主的にするようになっていました

 

今考えると、あんなにじっくり進めてどうやってカリキュラムを終わらせたのか、今でも謎です。

 

でも兎にも角にも、今の私があるのは確実にこの先生のお陰です。

 

この5,6年生の期間が無ければ、私は勉強もしていませんでしたし、中途半端に高校を卒業するか中退するかして、さっさと地元で就職していたと思います。

 

そういう人生も悪くはありませんが、確実にこんなブログは書いていなかったと思います。

 

 

 

腑抜けた中学校時代

こうして勉強に目覚めた私は、ぐんぐん成績が上昇し、中学校での成績も上々で、模試等の結果も、地元一番の進学校の合格可能性が99%でした。

※100%にはならない仕様

 

ここで私は調子に乗ってしまったんですね。中学校の勉強なんて、さっさと予習して終わっていた私は毎日本屋に通い、「自分の知らない分野を漁って勝手に勉強する」ことをはじめました。

 

ここまでなら勤勉な学生なのですが、この趣味にうつつを抜かして、高校受験の勉強をほとんどせずに受験してしまいました。

 

結果、最後の最後の本番で、点数は全く振わず自己採点は、正直落ちることがほぼ確定の点数でした。

 

 

 

進学校の底辺

しかし、何故か地元一番の進学校に合格することができました。

下から20番目(280位)で笑

 

運が良かったとしか言いようがありません。

 

ここで正直死に目を見た私は、

 

「サボると、周りと差が開くらしい」

 

という当然の帰結を改めて学習しました。そこから更に、

 

「皆がサボる時こそ、差を広げるチャンスらしい」

 

ということにも気が付きました。

 

そして、高校入学時点で

 

「皆がサボってるときにも努力すれば、279人抜きして頂点に立てるはず」

 

という短絡的な仮説のもと、改めて勉強をすることにしました。

 

まあ結果を言うと277人抜きは出来ました。2人はどうやっても無理でした笑。

そしてその2人の内1人は京都大学へ、もう1人は東京大学を受け、落ちて一橋大学に行きました。

 

 

私も彼らと京都大学を目指していたのですが、どうしても英語だけ致命的にダメで落ちてしまいました。

 

あそこの大学の文系は英語がダメダメな人は、よっぽど他がよくない限りは入れません。

あそこの受験生、皆揃ってやたら英語だけは取るんですよね。

 

あそこの定石は数学か英語で合格者平均に入ったうえで、他の科目を受験者平均ちょっと上くらいに抑える(足を引っ張る科目が無いようにする)

 

というのが大事な気がします。

 

よっぽど足を引っ張る科目がある場合は、どっかの科目でダントツトップの点を取らないとキツイ印象でした。

私はというと、国語、数学は合格者平均よりも上の方の点数だったのですが、英語が本当にポンコツで、全体で見ても底辺に近く、まあとにかくダメダメでした笑。社会は平凡。

 

 

今でも英語は苦手です。ただ、当時よりは改善しました。精神年齢的なものも要因としてありそうな気がしています。

 

 

 浪人時代

で、京都大学に落ちた私は札幌で一年浪人をしました。

この時も京都大学を目指していて、模試の結果から勝算もあったわけですが、寸前で色々考えて思いとどまりました。

 

「1浪している以上、確実に受かるところで手を打つべきだ」

「英語が苦手な以上、英語重視である後期受験はハードルが高い」

 

私は余裕がある時はリスクを取るのですが、次が無いとなると徹底的に保守的になってしまうんですよね。悪い癖です。

 

 

大学時代

で、大阪大学に入学しました。

高校時代当初は、先生や親から

 

「北海道の小さい私立大学にでも入れれば、十分かな。頑張れば札幌教育大とかも行けるかな?」

 

なんて言われていたので、そう考えると大躍進です。

というか、大阪大学というだけで十分です。かなり満足しています。

 

というわけで、この時点で初めて大阪に来ました。

 

統計学機械学習はこの大学時代に傾倒しました。

 

経済学部に入ったくせに、数学が好きでずっと数学をやっていて、理系学問の方に寄っていくあたり、ちょっとひねくれ者なのかもしれません。

 

まあ、経済学は海外では理系学問なので、それでも良いかなあという印象です。

 

経済学系の記事は需要が無いかなあと思って、あまり書いていないのですが、

よく考えたら公務員試験等で使うし、意外と需要あるのかなと最近思い直している次第です。

 

そんでもって、そこからは勉強が楽しくてしょうがなくて、

そのまま同大学の大学院へ入学しました。

 

ただ、一つ勘違いしていたのが、大学院は勉強をしに行くところではなく研究をしに行くところでした。そして、大学教授・研究職と言う仕事も、研究でした。

 

何を言っているか分からない方も多いと思うのですが、この辺はまたいつか記事にします。

 

 

とにかく勉強と研究は違うんです。

 

 

で、現在に至ります。

こうして書いてみるとまだまだ道半ばですね。

 

もっと自らを磨いていきたいと思っています。